鳳のど真ん中。

確かにど真ん中かもしれない

4/30 開館2日目の京都鉄道博物館①

この日はうみねこ氏と共に先日開館したばかりの京都鉄道博物館へ行ってきました。

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京都駅で園部行きを撮影。まさかの変運用^q^
先発の臨普 嵯峨嵐山行きに乗りましたが、臨運用にも関わらずC記号(休日施行)でした。なんで?((((

丹波口まで電車に乗り、京都鉄道博物館へ。
入ってすぐのところにC62と0系と80系?と103系とかがいました。
ちなみに展示されてる103系の方向幕対照表は阪和線時代のものと同一。

そしてメイン?の建物へ。
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なんとも豪華な3形式。ただ、この中でも489系以外に関してはバリバリ現役ですからね...
HMやDD51EF66や101のモックアップを撮影。容量カツいんで割愛します。

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イメージ 3弁天町に置いてあった221系モックアップ
前面に幕があったことや運番も表示出来ることに驚き。また、鷹取工場というプレートが付いているということにも気づかなかったです(((
乗務員室仕切りの電光掲示板は無表示。
ここに展示する際に片側の乗務員室仕切りより後ろが無駄に増設?されたようで、ドアが225系、側面方向幕が103系の物というゲテモノ仕様。

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その後、信号や踏切の設備展示、101系のモックアップでのドア開閉をしたりしました。101系は弁天町と何一つ変わらず。開閉ボタンを乱打したら途中で止まる点も同じでした笑
続いて2階に移動。
弁天町にあった頃は全く触れていなかったパタパタ。
ボタン一つで操作が出来るようで、わざわざ行列に並んで体験。
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自分の1つ前にいた子が起動ボタンを乱打したため、種別が止まらなくなる事案が発生。時刻と行先は止まったため、(止められた為、)設定することが出来ましたw
その後切符の購入と改札機の構造が見学できる場所へ。
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本物の券売機ながら0円で購入出来るというのがなんともナイス。
0円っていう表示も地味に面白いです。
ちなみに改札機に突っ込んだ切符は持ち帰ることが出来ます。

2階の1階を上から見渡せる場所へ。
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ゼロロクを面縦。

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ポスターか何かで見たような構図。
500系が意外と長かった。

容量足りないのでその②へ続きます( ;´◔‸◔`)