鳳のど真ん中。

確かにど真ん中かもしれない

2012年10月頃の京阪電車(樟葉・八幡→丹波橋)

どうもこんばんは。

GWも終わり、京阪の大盤振る舞いウィークも終わりました。(洛楽、いなこん等)
ここで、ちょっと前の京阪電車のお話(?)をしたいと思います。

個人の都合で、樟葉から、八幡市で一旦降り、丹波橋へ向かうという経路で行きました。
1年半前の京阪電車は、新色が大半以上を占め、旧色は新色にまぎれて走る、という感じ。
また、今のタイプの駅名標への切り替えが終わろうかというタイミング。
当時旧タイプのが残ってる駅は、京都ローカルの、特急が通過する駅の一部でした。

俺は、中之島線が開業する前から京阪はちらほらと利用(頻度は今ほど高くない)していました。カメラは持っていませんでしたが、1900系普通列車が走っていた時。
・・・今は1900系はおろか、旧色ですら残っていませんがねʬ

前置きが長くなりすみません。 

イメージ 7
樟葉駅です。ここからスタートです。

この時は、新色が当たり前のように飛んでくるような時。=今w

イメージ 1皆が楽しみにしてた(であろう)2600系混色編成。タイミング悪りい(’・ω・`)
イメージ 2何系のドアか当ててみろ(何

・・・2400系ですね。本当にありがとうございました。
イメージ 3
旧色もまあいました。クーラーが8個なので2400ですか。

イメージ 4
宇治線の13001F(推測)。HMがついてます。

イメージ 5
ブレまくってますが...(苦笑
多分伏見桃山駅だと思います。きっと撮影した限りで最初で最後の旧駅名標

イメージ 6
丹波橋駅です。
この日は近鉄に乗り換えて京都駅へ行きました。(東福寺連絡の方が安くね?)


賛否両論いろいろあると思いますが、「こんな感じやったんやなー」とか、思っていただければ幸いです。3DS画質ですが...