鳳のど真ん中。

確かにど真ん中かもしれない

(車両紹介)阪急6300系

京阪間では、いまでもそうですが、
京阪、阪急、国鉄(JR)が客取り戦争をやっていました。
京阪は3000系(旧)を。国鉄117系をそれぞれ導入。
それに対抗して造られた車両が6300系です。
今では、4編成が阪急京都線嵐山線を走っています。
イメージ 1イメージ 2イメージ 3イメージ 4
6351F       6352F      6353F      6354F(京とれいん)

最近は、6353FのライトがLEDになったみたいです。
でも6353Fの写真は2013年の2月以来撮っていません。
2ドア転クロというレイアウトが客を捌ききれなくなり、京都線から追放され、
いまは、特急の位は9300系8300系に譲り、完全にニートレイン嵐山線快特京とれいんで活躍しています。
6300系は2ドア転クロであるレイアウトは、117系をパクった 京都本線では若干嫌われ気味ですが、嵐山線では結構人気があります。
京とれいんですが、2分前に発車する特急の後を追うので、そこそこスピード出せないのが現状だったり。