鳳のど真ん中。

確かにど真ん中かもしれない

京阪本線・鴨東線5000系

12月末と2月最初の旅で、たくさん見れたので、アップします。
イメージ 1
5551F×7連
イメージ 2
5552F×7連
イメージ 3
5553F×7連
イメージ 4
5554F×7連
イメージ 5
5555F×7連
イメージ 7
5556Fはまだ撮ってませんorz

イメージ 6
5557F×7連 5000系のラストナンバーです。
そしてこいつ、ある特徴があります。
5551の写真を見ていただければわかりますが、ドアが多いです。
東急とか、京浜総武で6扉とか繋いですげーとか盛り上がってますが、
こいつは登場時から5扉です。しかも1970年製です。
朝ラッシュ時にその力を発揮します。
イメージ 8
しかし、昼間の閑散時にドアを5つもガチャガチャやってらんないので、
ドアを2つ閉鎖します。
でも、京阪は、もったいないとそのスペースにめをつけ、
イメージ 9
椅子をドアの上から下ろすという離れ業を使いました!
これなら、2200系とかと同じ3扉と同じ感じになります。
んで、椅子の裏は汚れてますw
    ↑触るような場所ちゃうしw
ドアが壁になってるわけですが、落ち着きませんw
でも、1970年にこれを可能とした京阪、これを作った川崎重工はすごいと思いますw